不正アクセスなどで、個人情報が漏洩し、特に、海外発アダルトサイトにクレジットカードを、使用するのは、危険と思っている方に、”朗報”・・・ジャパンネット銀行改め、PayPay銀行のデビットカード(VISA)は審査不要・年会費0円。使ったその場で引き落としができて使い過ぎる心配がないので海外でのショッピングにすこぶる役立つようです。全てのサイトに使用可能か不明ですが試してみる価値はあると思います。
ネット専用Vプリカ
アダルトOK!審査もなし

Visaマークがあるオンライン加盟店であれば世界中どこででもクレジットカード同様に利用でき日本国内在住の18歳以上の方であれば、無審査で申し込みができる便利モノ。また、ネット上でのバーチャル発行のため、実際のプラスチックカードは発行されず会員専用ページ(Myページ)上で確認。購入は、クレカやコンビニ、銀行振込(ペイジー)でOK。
AV男優リスト
AV男優は70人あたりで増減中!?..
人気男優の「しみけん」がAV男優の現況を吐露している。男優と呼ばれるパフォーマーは現在、70人程度で現場ではほぼ毎日、顔を合わせることが多く男優不足に悩まされているという。AV関係者は、ディレクター兼任..いわゆるハメ撮りモノを入れると多少は増加するがそんな感じだろうと指摘..AVコンテンツは男優の腰フリ次第で評価が分かれるだけに様々なプレッシャーがかかるポジションだ。カリビアンのリストは過去の男優も掲載されていますが、時には顔と名前を確認してみるのもAV鑑賞には必要かもしれません。

2019年 特集&無修正サイト動向

〔11月〕無修正サイト動向 等身大のエロスをナチュラルに魅せる「新進AV女子」がDTIの新たなスパイスに..

適正AVのルール付けに同意しアレンジメントしながら対応しているモデルプロのグループに対し価値観の相違により今後の運営を断念しモデルプロを閉鎖する数も増加していたことを前回の特集にてお伝えしたが、これについて...今後の方向性を左右する新展開があったことが関係者より明かされた。いわば...国内AVと海外無修正空間は、付かず離れずの関係から完全分離への流れは残念ながら進行形にあり無修正動向は来期も厳しい状況に置かれることは必至だ。
   
そんな状況でも海外参戦を希望するAV女子は増加傾向にあるなど様々な「矛盾」が生じ是が非でも食い止める事務所の意向と食い違う状況で、「移籍」「引退(フェードアウト)」「復帰」..挙句「飛び」など肝心の出演モデルらの動揺がさらに深刻化する傾向が強まり対策が急がれている。AV強要問題も策を講じ進展している..と言われているが、AV関係者によると対応しているのは、有望新人や専属娘、一部のキャラ立ちするキカタン系など、いわゆる「売れ線」クラスのみ事細かなケアに勤しみ、その流れに従わず売れ線から外されたキャラや企画系は、おざなりの対応を強いられすべてに行き届いていないという。そんな国内動向に関係者は「発言権が乏しい出演モデルらは不服を持ち一生懸命改善を求ますが対応が追いついていないのが現状です。出演モデルの間で『AV格差』があからさまに表面化しぎくしゃくしていることは事実です。」と指摘した。その反動は、良し悪しを含め当然ながら無修正空間へ飛び火し期待を込めて出演志望のアピールやオファーを待つが、今までと違うのはすでにこの段階で、大掛かりにストップを掛けいわば無修正に対し「妨害工作」をモデルプロはオープンで仕向けている。関係者は「この状況が長く続くと、目的達成の無修正を萎縮させるだけではなく、出演モデルの不信感も増幅され国内運営にも影響与える、いわば...ブーメラン状態になりますね。」と語る。そんな中、上記に示した運営を断念し閉鎖したモデルプロのスタッフがリスク覚悟で適正AVに所属せずフリーとして調整役(コーディネーター)を買って出るケースが増え始めた。ある意味、エージェントのような役割でもあるが、元・老舗モデルプロのベテラン幹部らがセカンドオピニオン的に様々な角度でモデルにアドバイスをし活動展開をサポートする。肝心のキャスティングだが、国内動向と揉めることなく出来る限り無修正出演も可能になる方策を双方の制作チームに提案し「付かず離れずの関係」を継続しスムーズな活動をモデルに促している。リスクが大きくあくまでも水面下での活動なので詳しくお伝えすることはできないがすでに稼動し出演モデルをサポートしそれぞれの制作チームと信頼関係を築いている。今後の海外キャスティングにプラス効果を発揮していくのは間違いないようだ。

立ち位置やキャラ設定が定まらい企画系女子&無名女優に再注目!上質なナチュラルエロスの淫臭を発散する「BBB」弾力AV女子「月白詩葉」

そんな流れの中、等身大のエロスをナチュラルに魅せる「新進AV女子」たちがDTI無修正空間にやってきた。国内外問わず、現況のAVシーンには、立ち位置やキャラ設定が定まらい企画系女子や無名ながらも女優扱いとして中途半端なカタチで活動するモデルが多いがDTIは、そんなモデルたちに再注目しナチュラルなスタンスで頑張る上質なモデルのキャスティングに踏み切り立ち位置を明確にし展開していくとのことだ。今回お伝えする3人は、国内活動もそこそこに無修正空間に飛び込んできたが、上記で示した立ち位置やキャラ立ちが設定されておらず中途半端な状態だったがそのナチュラルなエロスからヤル気が十分とのことでDTI総合系にてプロモがスタートした。まず1人目は、2018年12月21日、クリスタル映像・NITRO「ヤラせると噂のスナックの巨乳ママがAVデビュー」にて本格AV出演した「月白詩葉(つきしろうたは)」(画像:上)。NITROが推すスタイリングは...当然ながら「Big Boobs Butt」爆乳デカ尻を支える波打つ腰つきに特化したビジュアル淫体、当サイトでその都度お伝えしている「BBB」キャラだ。実は...再デビューとされているが本人からは通告がなかったという。意味深さ全開だが、この路線の国内レーベルからは、ナチュラルな姿態を持つ爆乳系としてオファーが寄せられていたがいち早くDTI参戦を決意。2019年10月26日、カリビアンコム「Debut Vol.52 ~Hカップふわふわ爆乳で挟んじゃう~」にて立ち位置を示しプロモがスタート。今後オファーがあれば別名義を含め国内活動も展開したいとのことだ。

プレステージも推し損ねた上質な「ムチふわ」AV女子「白杞りり」が喜び勇んでカリビアンコムDebut

続いて2人目は、その容姿たるもの...まさにプレステキャラ全開なのは、2018年4月6日、MGSシロウトTV「マジ軟派、初撮。 1062  リリ 20歳 ガーデニングデザイン」にてAV活動をスタートさせた「白杞(しらき)りり」(画像:中)。同年5月4日にはグループの本編でもあるプレステージ「エスカレートするドしろーと娘 301 りりちゃん19さい」にてグループのラインで本格出演を果たしプロモを展開したが、以降...作品への出演は途絶えた。関係者によると、プレステも白杞のキャラに惚れ込み前面に推す展開を目論みこの間、数本の新撮はあるが未公開状態だったという。本人を含む周辺に何やらの出来事が生じ白杞自身はヤル気満々だったが止む無く2019年5月の撮影会を含め、ある意味..飛びに近いフェードアウトとなってしまい上記に示した調整役が様々に展開をサポートし白杞もワンクッションを置き2019年11月15日、カリビアンコム「イかせてあげない ~寸止め焦らしでりりのムラムラが止まらない~」にて本格!無修正参戦。立ち位置、キャラ立ちを示され 白杞も喜び勇んで挑む中、あのカリVRにも積極参戦したとのことで今後の動向に注目です。

敢えて設定しないことでキャラ活かしが成就「意味深」AV女子「春鳥みつき」本格無修正参戦

そして3人目も、 白杞同様、2018年5月5日、MGSシロウトTV「マジ軟派、初撮。 1081  みつき 21歳 学生」にてAV活動をスタートさせた「春島みつき」(画像:下)。関係者によると...春島自身、SEXの経験がまだ少ないことを本音で吐露しやるならば、楽しみたく、深い快楽を知りたい!!と風俗志願も含めきっぱりと言い切り臨んでいたとのことだ。そのヤル気を前面に出しキャラ立ち、立ち位置の一切を設定せず、いわば...そのまんまの春島の生撮りを前提にした展開でスタートした。以降は、それを引き継ぎ妄想族のナンパ隠し撮り作品に出演。その後も設定なしの作品に出演し流れそのまま他の無修正作品も含め、2019年11月5日、一本道「スジッ娘倶楽部 」にて「春鳥みつき」ネームで本格!無修正参戦を果たした。無論...自身で積極的にアプローチし生ハメ無修正に挑んだとのことだ。DTIも無理に設定せず、立ち位置をしっかりと示した流れで春鳥の愛嬌と不慣れながらも背伸びをするリアルなSEXパフォを自然体で見せながら展開していくようで注目したいです。前回お伝えした、同じ方向性の一本道発!マリア・リオ(川村ナディア)=白季マリアらも含め、来期に向けこのクラスのAV女子を果敢にチョイスしていくDTI。そんな立ち位置に戸惑うDTIメンバーも少なくないが共に馴染めるよう...単なるクッションではなく存在感のあるスパイスとして厳しい無修正空間にメリハリを与えて頂きたいです。(11月14日:17時25分)
月白詩葉プロフ(暫定):T:156 B:90(Hcup)W:66H:95 27歳~
月白詩葉:カリビアンコム「Debut Vol.52 ~Hカップふわふわ爆乳で挟んじゃう~」2019年10月26日配信はこちら
白杞りりプロフ(暫定):T:155 B:86(Fcup)W:58H:87 23歳~
白杞りり:カリビアンコム「イかせてあげない ~寸止め焦らしでりりのムラムラが止まらない~」2019年11月15日配信はこちら
春鳥みつきプロフ:現段階で設定非公開
春鳥みつき:一本道「スジッ娘倶楽部 」2019年11月5日配信はこちら

アジア圏では初の試み!!日本人女優の本格オリジナル無修正!DTI「カリVR」が待望のスタート

カリVR
当サイト、5月の特集にて「準備は着々と進行中、試験撮影も終了。ついに..DTIがオリジナル無修正VRに参戦か?」とお伝えしたが、2019年11月8日...カリビアン・バーチャルリアリティ「カリVR」と銘打って予定通り、令和元年内に待望のスタートを切った。無修正空間では、出所不明なVRコンテンツが数多く浮遊しているがそのほとんどがいわば...洋モノばかりだった。前回の特集でもお伝えしているが、DTI無修正VRは「180°3DVR動画」を採用。全作品がオリジナル撮りおろしとなり、公式なコンテンツとしてアジア圏で日本人女優を採用した本格!無修正VR作品は、DTI・カリVRが初の試みで、まさに...「初陣」となり令和に相応しい展開となった。AV関係者によると、今回の「カリVR」は、単なる一過性の企画ではなく、DTIオリジナルの華企画として永続させ、焦らず丁寧にコンテンツを積み上げていくという。キャスティングに関しては、闇雲にせず相応のキャラとVRにヤル気を見せる女優らをしっかりと精査し積極キャスティングしていくという。すでに無修正参戦しているアグレッシブな女優陣の再撮を基軸に新顔、初裏系、そしてリターンズなど幅広いキャラを採用。中でも日本人モデルのVR作品は意外にレズ淫戯や、モデルが2人程度出演の複数モノなどが絶妙に臨場感を高めるとのことで、こちらも積極的に作品を制作していくようだ。制作に関しては、模索を繰り返しDTIメンバーの想いやリクエストもできる限り取り込んでいくようで、無修正への逆風の中...敢えてスタートを切ったDTIのこだわりにエールを送りたいです。出演女優&DTIメンバーで...コレぞ!!濃厚なキャッチボールを繰り広げていただきたいです。(11/07 02:40)
「カリVR」特設ページ&マニュアル詳細はこちら

〔11月〕無修正サイト動向 素人企画の在り方を再考する中「ガチん娘」が10年の歴史に一区切りをつけ終幕

ハメ撮りを主軸とする...「しろハメ」「本生素人TV」「エッチな4610のHグループ」など、いわゆる「素人企画系」の有力な無修正コンテンツ(FC2関連は除外)が次々と、萎縮、配信停止...挙句!閉鎖に追い込まれるなど素人風味の世界観を求めるフリークにとり2016年のAV問題以降から冬の時代が続いている。この流れは無修正空間だけではなく、同様に日本国内の素人企画を主軸としたモザイクコンテンツの「プレステージグループ・MGS動画」、「FANZA運営・素人レーベル」そして..「独立系のS-Cute、舞ワイフ」なども厳しい状況に立たされている。インパクト、インプレッションを主軸にしキャラ立ちを明確に魅せるエンタメ系の「女優作品(actress)」に対し...リアルな設定!良し悪しに拘らないナチュラルなビジュアルを基軸にしたハメ撮りスタイルをぶれずに配信し続けていくいわば...「薄利多売」的な商法の「素人企画(amateur)」に分かれるスタイルは日本のみならず世界のポルノシーンでもスタンダードな手法だ。AV関係者は「AV(ポルノ)シーンは、女優作品を柱にその周囲を支える素人企画との2極があることで成立する世界観だけにどちらかが、愚図つき、問題が生じ悪化!縮小...となるとAVシーン・運営全体が共倒れするほど重要なバランス形態であり絶対要素です。」と重く指摘する。
そんなバランス形態を崩したのがAV強要問題だった。特に..素人設定企画の「薄利多売」的な運営手法がターゲットとなった。ご存知のように薄利多売は利益を下げることで値下げを実行しその分、生産力を上げ大量の商品を売り切る..という商法だが、AV的な展開となると商品の利益が少なくなるということは、必然的に出演モデルのギャラも大幅に減額する。回転率の高い商品は、やはり...無修正であり、手間をかけず大量に生産し売りさばく...となれば、当然ながらハメ撮り手法がメインとなる。AV関係者は「素人企画は、商品(作品)を途切れず、様々なキャラを出し続けることが絶対命題の中、売り上げを最優先させる限り出演モデルに対し、一切のケアもなく、それに輪をかけるように強引な口説きで強制的にハメ撮りを仕掛け人権蹂躙、違法労働をあからさまに行っていたことはある意味!事実です。」と語る。出演者側の相談・クレーム元は、国内外問わず、やはり...素人企画に出演したモデルが女優系より圧倒的に多く対策が急務とされている。AV関係者は「様々な声はあると思いますが、素人設定企画には『薄利多売』的な手法は生命線的な手綱であり必要不可欠です。現在は、改善するための模索が続いていますがこの手法はキープしていくようです。」と語る。今後の素人企画は、以前のような回転率の高い配信数や販売は減少するとされ、出演モデルには企画の在り方(意図)を理解してもらい、出演者と信頼関係を構築しマスク着用での撮影や細かな別名手法も少しずつだが見直されていくとのことだ。無修正空間では、DTIグループの素人系主要サイト「天然むすめ」「パコパコママ」がすでに...実践体制に入り出演モデルのケアに重点を置き、多種多様な出演者をできる限りキャスティングしていく体制で臨んでいる。

2019年10月中旬(第2週)を目安に、レギュラーでの新作配信が終了。今後のガチん娘・新撮作品は「未定」

そんな流れの中...またもや、DTI無修正空間で大きなで出来事が起きた。2019年8月2日「近々、サンシャインも最終回なのです。」と終幕に向けたコメントを発するのは...ご存知!ガチん娘の運営、撮影、男優などオールマイティで絶対的な存在「ちむ兄」だ。同年2月、「恥ずかしながら帰って参りました・・・」とガチん娘の3期のスタートを宣言。当サイトにて2期の終了時にお伝えしたが、ちむ兄のこだわりで3期ではなく「サンシャイン」と命名し本格スタート。大きく注目されたが...同年10月中旬(第2週あたり)を目安に、レギュラーでの新作配信が終了することがAV関係者より明らかになり...10年の歴史に一区切りをつけた。上記でお伝えした素人企画コンテンツにおける愚図ついた問題が生じたのだろうか...?関係者によると..実は3期スタート時に半年(6ヶ月)の新撮配信であることをDTI側に申告していたという。ガチん娘は、2009年2月上旬、中出し率95パーセントのキャッチでスタート。素人扱いのハメ撮り淫景と一線を画し、オリジナルコンテンツですこぶるガチにこだわる企画を連発し多くのマニアと濃厚なキャッチボールを展開。その独特な空間でワールド&イズムを構築し制作したコンテンツは、言うまでもなくハイクオリティでファンのみならず国内外同業の制作陣からも高評価を得ていた。10年の歴史の中で相応のトラブルが生じていたことは否めないが、ちむ兄は最後まで、出演女子をケアしながら制作を進行させた。今回の終幕に関してはトラブルやアクシデントではなく、ちむ兄の強い思いがあったということだ。今後...どうなるのだろうか?いわゆる「4期」に関しては、現段階では「未定」であることをちむ兄が明言。大上段に構え「10年の歴史に幕」とお伝えしているが...関係者によると「ガチん娘」の全てを抹消することはないが...Hey動画内で公開されている作品群は、時期を追いながら順次、配信停止になり削除していく模様だ。DTI側の想いや憂いも当然ながらある中...当面の間、100作品程度のローテーションを組み作品は残していくとのことだ。朗報なのは...ちむ兄自体も作品制作に関しては前向きであり、新作・新撮の公開は一切無いわけではなく、不定期にいきなり登場することもあり得るとのことだ。ことごとく中途半端に消え去る素人企画コンテンツが乱発する中、見事!終幕を決心し成就したイズムに...敬意を表したいです。何時しか..「どもども、ちむ兄です。」と飄々と現れるガチん娘ワールドの復活に期待したいです。
(10月1日:20時40分)
Hey動画・単品販売:ガチん娘作品一覧はこちら
単品販売の配信終了に関しましては、お早目のダウンロードも是非モノですが、完全削除まで時間はありますので焦らず、じっくり選択することをお勧めします。尚...Hey動画からのアナウンスも注視していただきたいです。
【追記】ガチん娘・サンシャインの最終作品「ナナ - 【ガチん娘!サンシャイン】M女志願19」(画像:上から3番目)が単品販売され「サンシャイン最終回とさせていただきます。」とちむ兄が宣言した。当サイトが第一報をお伝えした事柄からもろもろ..心境の変化もあるようなので新展開とともに、今後のガチん娘の動向を注視していきたいです。
(11月1日:10時40分)

特集:国内プロダクション協会がついに無修正を完全シャットアウト!ところが「自己決定権」が意外な方向に..

令和が本格スタートした2019年5月上旬...AVシーンにとり重要な動きがあった。特に無修正空間に於いて、大きな岐路に立たされることは間違いないようだ。2016年以降、社会から問われてきた「AV問題」の中でも、「肝心要」なのが、出演モデルの労働環境を主軸とした人権対策だ。国内外問わず...様々な観点から問題が噴出し国家権力が否が応にも介入し法的に厳しく罰せられる案件が相次いだ。それに伴い、2017年10月、AV業界の発展と健全化を目指し出演モデルを救済する「AV人権倫理機構」が発足。そして、AVシーンを根底から支える重要な役どころでもあるAVモデル事務所だが...ある面では諸問題の根源でもあり続けた中...AV女優の人権、給与問題を解決するため2016年後半に有志が母体をつくり、2017年4月に「日本プロダクション協会(JAPAN PRODUCTION GUILD=JPG)」を設立した。さらに...2018年3月には、JPG非加盟プロダクションがまとまり「第二プロダクション協会」(SPA)も設立。当サイトでは当時からその都度お伝えしてきたが、JPGとSPAとの間で激しい悶着を繰り広げ2019年現在まで混迷に陥っている。
JPGは、無修正空間のDTIと蜜月関係だった大手モデルプロが数多く顔を揃えているが、設立時から海外無修正へのキャスティングは一切NGと公言していた。一方..SPAは、白黒付けず、是々非々での展開を目論み、以前同様、様々な媒体、流通(無修正も含む)にモデルを派遣していた。2018年11月には、元AV女優の三代目葵マリーが音頭を取り「フリー女優連盟」を発足しSPAの傘下グループとして女優同士の連絡、連帯を深化させ活動していくと意気揚々だった。これで...AV運営におけるキャスティング、マネジメントの集合体がほぼ出揃った訳だが、出演モデルにまつわるトラブルは減少傾向になりつつも、逆に人権目線での解決が最優先である限り、より複雑化し多様な解決策が求められるようになり対応に苦慮するケースが増加した。

JPGより柔軟だったSPAも、今後!!無審査映像(インディーズ)と海外無修正コンテンツにモデルを派遣しないことを正式に言明!!

中でも...国内AV利権組にとり天敵でもある海外無修正コンテンツに対する剥き出しな潰し行為は日を追うごとに厳しさが増し、トラブル、検挙案件が生じるや否やメディアを巻き込み「無修正は『悪』」とキャンペーンを張り追い込んでいく手法で弱体化を狙っていた。AV関係者は「実際(現実)は、国内運営の犯罪とも受け取れるトラブル案件のほうが海外無修正より多いのは事実です。しかしながら、ご存知の適正AVにおける業務工程を経て審査団体(IPPA)から認証されるプロセスを踏むメーカーやモデルプロはトラブルが生じてもAV人権倫理機構やIPPAがイイ感じで仲裁やケアをしてくれて大事になることなくメディアに出ることもなく水面下で収めるケースがほとんどです。」と指摘する。こういった流れに疑心暗鬼だったモデルプロや、制作側(メーカー)もメリットが大きいことを実感し適正AVに賛同し積極的に参画。規制と厳格なルールで本格活動をする中...令和に突入した5月上旬、JPGより柔軟だったSPAも、今後!!一切!!無審査映像(インディーズ)と海外無修正コンテンツにモデルを派遣しないことを正式に言明したことが複数のAV関係者より明らかになった。これで、JPG、SPA(フリー女優連盟も含む)AV運営における主要モデルプロのほとんどが無修正へのキャスティングをNGとし...事実上の「完全シャットアウト」が公然化した。当サイトも耳を疑い..冷静さを欠き激しく動揺したが、すぐさま詳細を把握すべくリサーチした。AV関係者によると、ガチガチの適正AVに縛られる限り、無審査インディーズ、無修正コンテンツとの関わりは当然ながらルール違反であり厳しいペナルティが課せられる。今後...各モデル事務所は、様々なプロセスで現在も所属事務所と関わり続けているモデルが無修正作品に出演したことが明らかになった場合、厳しく対処することを多くの事務所が言明したとのことだ。以前はモデルプロが率先し当サイトのキーワードとしてお伝えしてきた「付かず離れずの関係」「パラレルな活動」など、絶妙な距離感で表(モザイク)と裏(無修正)のバランスを支えてきたがどうやら....全てに終止符が打たれようとしている。

適正AVの厳しいルール付けの中、価値観の相違により今後の運営を断念し事務所を閉鎖する数も増加

このまま、利権の渦に飲み込まれてしまうのだろうか...?AV関係者は「様々な声はあるかと思いますが、事務所側もかなり厳しく悩んだ苦渋の決断でした。無論...自由競争、表現、流通の自由な選択を尊重したい事務所は多いですが、それ以前に、食べていかなければいけませんし、さらにAVを仕切るプロダクションが人権侵害の温床となり社会からの信頼を失墜させたことも事実経過として受け入れなければいけないことから安定・信頼・信用を再考し永続運営を再確保し『適正』という審査(利権)団体の押し印を取得するため、無修正は『悪の権化』という矛盾に満ちた大きな踏み絵を迫られた結果であり複雑です。」と重く語る。半ば絶望的な感覚で推移を見守っていた中、6月中旬頃からモデルプロ界隈が慌しくなってきた。いわば...適正AVの厳しいルール付けに同意しアレンジメントしながら対応しているグループに対し価値観の相違により今後の運営を断念し事務所を閉鎖する数も増加していたことが関係者より明かされた。既存の事務所を閉鎖し名前を変えてリセットする手法は適正AVルールではご法度でありペナルティが課せられる。さらに...適正AV枠以外で活動をすることは国内では、ほぼ無理であることから所属していたモデルらは、JPG、SPAの適正系事務所に移籍するか..引退か..の選択となる。


出演モデルの供給元を断たれダメージの大きい無修正空間だが志願女子の「自己決定権」で無修正出演へのラブコールが思わぬ副作用として増加傾向に...

そんな中..驚いたのは、当サイトの重要なキーワードでもある出演モデルの「自己決定権」が思わぬ展開になっていたことだ。適正AVの最重要!優先事項でもある自己決定権において、モデルらは以前と比べ明確に自身の意思表示をするようになり、プロダクションへの所属・登録時、撮影面接の重要な決め事でもNG回答を怯まずアピールする女子が増加している。以前ならプロダクションが引き止め工作をし無頼のメーカーが強引に撮影を敢行...挙句!!強要問題に発展!!とお約束だったが「元凶」が減ってきたことはおおいに評価されるべき案件だ。実は...この副作用とも言うべきモデルたちの現在の動向が注目されている。AVコンテンツの花形でもあるのはご存知!!専属、キカタン路線のビジュアル女子だが、現在、デビュー予定の新人達が作品の流れやケア(ギャラ)に不安や不満を強く持ち出演を断るケースが増幅傾向にあり、同時に所属事務所の登録も解除しAV志願!待機組として、一般職や風俗で活動しているとのことだ。さらに...専属、キカタン系としてすでにデビューした女優らも、専属、単体明け以降の企画プロモ活動を断念し同時に所属事務所と契約を解除し退所するケースも増加。自己決定権を最優先する適正AVである限り無理強いは完全な禁じ手となるだけにモデルプロが泣く泣く手放すことも常態化してきているという。AV関係者は「重要なのは...自身で判断した彼女たちは、すべからく次への活路も自身で見出します。そこで...彼女たち自ら活路の先として判断したのが海外無修正のDTIです。」と語る。2016年のAV問題以降..人権侵害解決に向けた提唱がいつの間にか海外無修正の流通問題にすり替えられ、コンテンツの「要」でもある出演モデルの供給を「兵糧攻め」から「完全シャットアウト」にレベルを上げた。いわば..「元」を断たれたことでDTI側のダメージが大きいのは紛れもない事実だが海外参戦志望女子の「自己決定権」は利権や謀略など関係なく率直に反応している。AV関係者は「彼女たちが最優先させる条件は、自身に対する商品価値の判断と細部にわたるケアなど単純で端的です。国内は様々なしがらみ尽くしで出演モデルより組織構築を優先させる活動に終始してますから敏感な女子は問答無用に引くでしょうね..。」と指摘。しかしながら、DTIは、国内同様トラブル案件も生じたがすぐさま軌道修正し人権侵害の対処に奔走した。出演モデルとの信頼関係を再構築し積み上げてきたことで海外での出演を志願する多くのモデルが「自己決定権」でラブコールを寄せ始めているという。

所属していた事務所と円満での契約解除がベストだが、一切の関係を断ち確実に繋がりが切れている状態が大前提

AV関係者は「彼女たちが一番欲している『核』の部分は、無修正、モザイク問わず自身の商品価値のアップとそれに比例したギャラへの対応で『無修正は悪』という感覚はほとんどありませんね。DTIはこの部分をしっかりとケアしてきたのは事実です。」と指摘。今後..これらの自己決定権が海外キャスティングの突破口になるのだろうか?AV関係者は率直に「プラス効果になることは間違いありません。」と言い切った。但し...DTI参戦を希望する際、所属していた事務所と円満での契約解除がベストだが、一切の関係を断ち確実に繋がりが切れている状態が大前提となり最重要とのことだ。このプロセスがクリアならば、国内出演から1年未満だろうが2、3年落ち、さらに5年以上のブランクでも問題なく弾けることができるとのことだ。関係者は「要するに...適正側の事務所にとり関係性が遠からず継続されている中での無修正出演は、ストップを要求するしかありませんが、一切の関係を絶ち確実に契約解除しているモデルに対しては『管轄外』でありモデルの自由意志で判断できます。」と語る。それに追随するように、単体予備軍だった志願女子が国内を断念しDTI参戦で本格デビューを希望するモデルも増加傾向にあり、DTIは、適正系の事務所との関係性を慎重に精査し新たなる展開を本格的に模索していくとのことだ。そんな流れを示すように...将来を見据えた前哨戦がすでにDTI無修正空間で開始されていた。

本格AVデビューがDTI無修正空間でのお披露目となった「杉山千佳」。「リターンズ」の進化も含め今後の新たなるキャスティングの前哨戦となるプロモがスタート。

すでにお伝え済みの「DTIリターンズ」だが、近しいところでは、2007年4月6日、S1「新人×ギリギリモザイク」にて専属デビューした「岩佐めい」が2019年5月3日、DTI・一本道の看板企画「モデルコレクション」にて「彩月あかり」(画像:中央)ネームで6年ぶりのリターンズが初裏参戦となり注目された。ところが...2019年8月24日、マドンナ「始動 人妻・熟女No.1メーカーMadonnaがひと目惚れした人妻 妃ひかり 30歳 専属決定Special」にて「妃ひかり」ネームで復活専属デビューを果たし..ナーバスな時期でもある中、双方のプロモで若干すったもんだが生じたがマドンナ、DTI...共に完熟した老舗レーベルだ。エンターテイメントとして分け合い何とか収束。しかしながら今後はこういった「パラレルな並行活動」も減少していくということだ。次いで...2008年2月13日、プレステージから企画ビューした「工藤れいか」(画像:下部)が10年ぶりにカリビアンコムにて復活のDTIリターンズを果たした。工藤の場合は伝手で信頼関係を築きDTIを選択したとのことだ。そして...今回注目したいのが2019年5月11日、HEYZO「えっちなお姉さんにズブズブ挿れちゃいました!」にて無修正参戦した「杉山千佳」(画像:上部)だ。「HEYZOデビュー」とさりげなくプロモを展開しているが、杉山は今作がAV撮影としては意外にも初撮りとなりAVデビューが無修正空間となった新人AV女子となる。実は..マドンナを含め複数の国内熟女レーベルから単体としてAVデビューのオファーが寄せられていたが、上記にてお伝えしている「自己決定権」の意思表示で条件やケアなどの面で折り合いが付かず国内での活動を断念。事務所にも所属しない中、一般職とライトな風俗空間でAV待機組として活動していたという。そんな中、伝手を頼りにDTIと信頼関係を構築。条件など1発OKで積極出演を希望しAVデビューが無修正となり相応の作品数をスタンバイしプロモをスタートさせた。関係者によると杉山のように国内を断念した上質な待機組は実に多く、しっかりと精査しキャスティングを増加させDTIにてAVデビューする上質女子のプロモも積極的に展開していくようだ。令和に入り大きな岐路に立たされるDTI無修正空間だが、利権確保や謀略に流されることなく冷静に判断するAV志願女子のパワーが無修正コンテンツの救世主になることは事実だ。5月以降..完全シャットアウトについて水面下でリサーチしていたこともありサイトの更新が滞ってしまい大変申し訳ございませんでした。国内適正組と海外無修正は「付かず離れずの関係」ではなく完全分離の様相が色濃くなりつつありますが、DTIだからこそ...異様な状況でも前進できるパワーがあることは間違いない。今後は、新たなるキャスティングの方向性を模索し実践体制に入り無修正空間を死守していくDTI。今後の動向を含めマスカット通信でその都度お伝えして参ります。
(8月3日:23時00分)
杉山千佳プロフ:T:162.B:86(Dcup).W:58.H:87 28歳~
杉山千佳:HEYZO作品一覧はこちら
彩月あかりプロフ:T:158.B:85(Ecup).W:58.H:82 32歳~
彩月あかり:カリビアンコム作品一覧はこちら 一本道作品一覧はこちら HEYZO作品一覧はこちら 
工藤れいかプロフ:T:152.B:84(Ccup).W:60.H:85 31歳~
工藤れいか:カリビアンコム作品一覧はこちら

特集:「平成」から「令和」へ!DTI無修正空間!新たな展望は?恒例のカリビアンコム!GW企画がスタート

新時代の「令和」がスタート!!1980年代初頭(昭和55年~)からAV(アダルトビデオ)が世に放たれ1989年(昭和64年/平成元年)となり、AV流通も多様化すると共にハードコア全盛を迎えた。当サイトの基軸!キーワードでもある「無修正コンテンツの流通」だがこの時代よりさらに前倒しの82年頃、ご存知「洗濯屋ケンちゃん」の登場で局部修正加工を一切しない丸見えビデオを「裏ビデオ」と命名。その後...一気に知名度が増し拡散、流通した。以降...局部修正のぼかし&モザイク(現在はこちらが主軸)作品=「表」、局部のモザイク修正なし(無修正)作品=「裏」という日本固有のシバリと世界的なスタンダードが混在する「Wスタンダード」として歴史を刻んでいった。
今から...20~30年前は、テレビが一家に一台から数台でビデオは当たり前のテレビ時代に突入し団塊世代のジュニア(1クラス40人で何クラスもあった)がちょうど10代後半から20代全般。VHSからDVDの高画質時代の変革にすぐさま反応し紆余曲折、右往左往しながらポルノを大衆文化に定着させた大量消費世代でもあり、様々に問われたアダルトシーンをしっかりと牽引してきたのも間違いない。そんな世代と共に...2019年(平成31年/令和元年)に突入。3元号をクロスオーバーした。

モザイクとの闘いで苦戦を強いられる「国内アダルトVR」無修正のジャポルノVRに期待する声が日々増加..

次代のアダルトシーンはどのような展開になっていくのだろうか?...ここで白羽の矢が立ったのが、ご存知!!VR・バーチャルリアリティ(仮想現実空間)の再考と深化だ。2016年にVR元年と銘打って様々なイベントが行われていたが、ある意味で主役でもあるAV業界もおおいに仕掛け、好反応を見せていた。ところが..時間が経過し浸透すればするほど、戸惑いや憂鬱感を叫ぶ声が増加していった。さらに...追い討ちをかけたのが、2017年3月に発覚した「AV強要問題」だ。AV関係者によると...まず、違和感を爆発させたのが上記..団塊ジュニアのメイン世代だ。VRは180°~360°対応の3D空間でありその分、臨場感は凄まじいが...日本国内の作品群は当然ながらモザイクが挿入されることで同時にモザイクも凄まじい展開となり邪魔であることは明白だ。さらに...高額の割にハード面での不具合やゴーグルでの違和感も激しく、ゴーグルをかましながらのオナニー環境は劣悪でストレス増大..とソフト&ハード両面での軋みが生じていた。団塊ジュニア世代が引き気味になることで若年層は元からAV離脱世代であることから再考を余儀なくされる中...AV問題で運営本体が大きく揺らぎVRなどの新規事業の展開などフォローもできず決め打ちで最悪の状況となってしまった。そんな中..海外では2018年4月に東ヨーロッパを基点とする「VRPorn.com」(公認販売代理店:Epoch.com)内にて「JVRPorn」と称した日本人無修正VRサイトが立ち上がった。2019年現在も運営されているが、運営方針やプロモなど中途半端な状態が続き信頼性に乏しいが相応のキャラ立ちの人気女優も数多く出演してるだけに非常に残念だ。

準備は着々と進行中、試験撮影も終了。ついに..DTIがオリジナル無修正VRに参戦か?

ところがこれだけでなく実は..アノ!DTIグループも本格VR作品の展開を水面下で模索していたとのことだ。AV関係者によるとAV問題が社会問題化する2016年から2017年頃にかけ、制作チームと方向性を模索しストレートな世界観の無修正空間だけにバランスの取れた流れを重視。まずは、VR動画のウリは全方位型「360°」視界だが無修正空間は「180°3DVR動画」を採用するようで作品の尺数は40分~50分程度。スマホ対応をメインに方向性は主観モノを基軸とし1対1、2対1(3P)のからみを大前提としていくようだ。配信や公開に関しては、DTIグループ、カリビアンコム、一本道、HEYZOなど総合系での展開で新規サイトの予定はなく同グループ「3D・EROS.NET」との兼ね合いを調整しながら進行させるとのことだ。関係者は「AV問題で一旦、断ち切れましたがすでに試し撮り(試験撮影)も済ませいつでも本格撮影OKの状態にあることは事実です。DTIがケアやサポートすることで制作チーム、モデルプロ、そして肝心のモデルらも安心して挑むことができることは間違いありません。」と指摘。ところがAV問題は未だ解決するどころか混迷を深める案件も数多く存在する。特に無修正案件は根が深い。関係者は「DTIが本格VR作品を制作していくことで各方面に対し影響力が大きい分...DTI側はしっかりと状況を把握してますしそれを踏まえ前向きに検討しているのも事実です。」と指摘。DTI・オリジナルVR作品に出演志願するモデルも増加傾向にあるようで令和元年内で展開させることができるのか注視していきたいです。そんな流れの中...平成から令和へクロスオーバーする2019年!DTI主要サイト・GW企画がスタート。各サイトは丁寧にコンテンツを積み上げていく中、無修正空間の指標でもあるカリビアンコムには、今期の「年末年始企画」同様...ヤル気満々!専属畑の初顔2人がやってきた!!。


「やり切った感が全然ない!!」プレステージ完全専属女優「吉川蓮」が「吉岡連美」ネームで第2のステージ..カリビアンコム!無修正解禁で躍動

まず...1人目は、2014年12月29日、MGS・シロウトTV「素人AV体験撮影826」にて...めぐ 20歳 大学生と称しすこぶる上質なアンニュイ淫波を放つ女子が登場した。ご存知!!シロウトTVは当サイトでも参考作品の一環としてその都度お伝えしているがプレステージグループとしてのプロモでメジャーデビューへの布石や素人設定におけるメジャーからの逆参戦は当然だが...無修正コンテンツとの繋がりも十分深いレーベルだ。その後...お約束通り2015年2月11日、同グループの華シリーズ「新人 プレステージ専属デビュー」にて「吉川蓮」ネームで本格デビューを果たし性長記がスタートした。ところが...AV関係者によると、シロウトTVの時点ですでに、キャラ立ち、守備範囲、NG項目などそのほとんどが完成されており、性長記というよりあとは...本人のヤル気次第という段階まで到達していたとのことだ。後日談として...吉川自身もシロウトTVに出演した際、AVに対し何かときめきを感じこの仕事を続けたい!そして全てを見せたい..と本気度抜群で志願し挑む気持ちを持った..ということを語っていたそうだ。そんな本気度を示すようにシロウトTVでの評価はすでにAV女優としてのアピールをしたような熱いコメントが数多く寄せられその流れを崩すことなくプレステージ専属娘として本編に挑んでいった。時として「ゆるまん」「サセマン」の堕ちた女を魅せその反面、アンニュイをちらつかせながらお堅く、貞淑、デキル女などを嫌味なくアピールするなど女優として開花する中...2015年1月、3作品の撮影を終えて次なるプロモに差し掛かった時にトラックに轢かれ、背骨と両足、骨盤を骨折したことを複数のメディアでのインタビューで語っていた。AV関係者によると通常はこの時点で「残念な引退」として距離を置くカタチとなるが、吉川はマネジメント側からも、安心、信頼、信用を得ており「飛び」どころか..やり切った感が全然ない!!と懇願し「飛躍」を目指しNG項目を減らし再チャレンジを強く希望したところプレステが同意。異例でもある完全!箱入り娘としてオンリープロモが再展開された。2018年4月までグループ全体で20本以上のオンリー作品に出演し熱いファンと濃厚なキャッチボールは見事成就し評価を上げた。その後...吉川ワールドのモチベーションを下げることなく2019年4月26日、DTI・カリビアンコムの人気シリーズ「女熱大陸 File.072」にて「吉岡蓮美」ネームで待望の初裏参戦を果たした。(画像:上部)前述の「全て見せたい!!」と当時強く語っていた吉岡(吉川)だが海外無修正を見越したコメントのようにすこぶる明朗に響き渡るだけに(笑)...おおいに頑張ってもらいたいです。

「AVに対し偏見などあるはずない!やり切りたい..。」自分探しで高めてきた淫力を無修正空間でアピール。SOD専属娘「菊川みつ葉」がカリビアンコム!本格初裏

続いて...2人目は、2017年3月18日、SODクリエイト・SOD star「AVデビュー」にて専属活動をスタートさせた「菊川みつ葉」。SODが厳選するAV女子が様々な荒波を乗り越えAV女優として開花する一部始終を記録する注目シリーズだが、今シリーズを経て、揚々の無修正参戦を果たしたのは...瀬奈まお、井上綾子、観月奏、南真菜果(真菜果)、みほの、水菜ユイ、牧瀬みさ...そして、麻生希など個性豊かで存在感のある面子がズラリと揃っている(笑)。当然ながら今回の菊川も負けず劣らずの個性派としておおいに弾け飛んでいる(笑)。デビュー当初は、アイドル並みのルックスで透明感を猛烈にアピールするピュアな乙女と思われていたが専属中盤からパブ全プロモを開始し多くのメディアに露出した。その途端...ぶっちゃけトーク全開でカミングアウト。本筋のAVは兎にも角にもヤル気がなく金のためにAV出演を決意。その金はホスト遊びに注ぎ込み、本当はアイドル志願だったが有名になれればOK!!みたいな...。さらに...各メディアで言ってることが違いどこまでが「本音」で「本当」で「本筋」なのかファンも戸惑いを隠せずにいた。AV関係者は「菊川は自分はAVで何ができてどうすればいいのだろうか..と活動が進むほど悩んでいたようです。パブ全(パブリシティ全開)に切り替え、多くのメディアに露出しインタビューなどに応じるようになり、言わされではなく自身で考え、言葉を選ぶプロモを全開したことで...AVに対し自然と再考ができ、やっと!自身の方向性が見えてきたことは間違いありませんね。」と指摘。以降はイベントなどAV活動全般で...特にパフォーマンスに関しては「AVに対し偏見などあるはずない!やり切りたい..。」という声を多く発するようになりNG項目を最小に留め「現在の自分をそのまま見せたい。」...いわゆる「等身大のエロス」を基軸にした展開で、キカタン作品から企画系、名無しモノ、オムニ作品など拘らず多様に臨んでいた。SOD専属として月イチプロモで10作品に出演。以降...2018年3月25日からは「みつ葉」としてMAX-Aに電撃移籍。内外面...その全てを曝け出す「現在の自分」をイイ感じで魅せながらファンに感謝しつつ着実に距離を縮め味わいあるキャッチボールを展開した。菊川は「お仕事としてのSEXながら本気で感じることができることに感謝です。」と本音(笑)を語りながら...2019年4月29日、カリビアンコム「ボクの望みをなんでも叶えてくれる従順ペット」にて同ネーム「菊川みつ葉」として初裏参戦を果たした。(画像:下部)泥臭くやり切る、菊川の本筋、本音の無修正淫戯に注目です。(4月23日:19時35分)
カリビアンコム「2019年春のヌキヌキウィーク・SPRING Week」4月26日スタート~特設ページはこちら
DTIグループ「3D・EROS.NET」本サイトはこちら
吉岡蓮美プロフ:T:158.B:86(Ecup).W:58.H:84 24歳~
カリビアンコム「女熱大陸 File.072~吉岡蓮美」2019年4月26日配信はこちら 
カリビアンコムプレミアム「女熱大陸 File.072~吉岡蓮美」デジタル写真集 2019年4月18日発売はこちら
菊川みつ葉プロフ:T:165.B:94(Fcup).W:61.H:93 21歳~
カリビアンコム「ボクの望みをなんでも叶えてくれる従順ペット 菊川みつ葉」2019年4月29日配信はこちら

特集:平成最後のカリビアンコム「年末年始企画」上質な「等身大のエロス」を魅せる個性派がDTI先陣!初裏

2018年の「無修正空間」はまさに...「激動」だった。AV強要問題が社会問題として提起され出演モデルの人権を再考...新たなAVシーンを構築していくはずだったが、いつの間にかそこには..何ゆえの「既得権益」を強権的に発動する団体が複数立ち上がった。自浄を促し有意義な活動を志すパイプ的な存在のはずが出演モデルや制作チームの自由競争を奪い、重苦しく規制する「権力」と「利益」が横行するカタチとなってしまい...業界は今なお、激しく揺れ続けている。中でも、日本国内のモザイク(局部修正)コンテンツの利権確保に大きく左右し影響を与えているのが、ご存知!!worldwide standard. 世界的標準のノーモザイク「無修正コンテンツ」だが、AV関係者は「実に..残念ですが、とどのつまり...新たなるAV運営のルール作りに真剣に取り組む一部のモデルプロのグループや制作チームを除き、やはり..国策でもあるアダルト利権に参画するグループが増加してきましたね。アダルト文化が35年以上経過する歴史の中で消えては現れ同じように毎回繰り返され、その都度おもねる限りAV流通や文化の未来は絶望的です。
特に...今期は、実例が無い強引な手法で無修正を排除し潰すケースが多く来期も追い討ちをかけ強硬姿勢で取り組んでいくのは間違いないです。」と言い切る。メディアで報じきれていない、権力側の強引な捜査、内偵も横行する中、AVモデルの出演トラブル(強要、ギャラの未払い)などで海外制作チームに所属する大勢の現場スタッフがターゲットにされた。関係者によると、モザイクAVスタッフ=「善」無修正スタッフ=「悪」という根拠無きシナリオが用意され、同じトラブル案件でも海外(無修正)チームに絞込み、半ば強引な「類推解釈」や「拡張解釈」でメディアを巻き込んでいたが、結局は悪質性が見当たらないことが現実であり、いわば...そのほとんどが無修正流通の「通常(お約束の)判例」で御用となっている。関係者は「ある意味当然です。国内より海外無修正は人権に関してはシビアに取り組んでますから...。コレにより...海外制作へのモチベーションを低下させることが狙いなのは明らかです。さらに...強硬な姿勢は、国内AV利権組による『兵糧攻め』です。国内外問わずAVにとり出演モデルは主軸であり絶対的な存在ですが、海外出演を自粛&ストップさせるための無意味なルールを談合しながら策定し、違反したら強烈なペナルティを課すことでコンテンツ制作に大きなダメージを与えることは必至です..来期の早々にも実践していくようです。抜け道はありながらも、このワンマン的な手法に関しては海外組以外の国内制作サイドやモデルプロからも「非情、非道」である..と多くの異論が飛び交ってます。」と語気を強める。

厳しさは増すがDTIメンバーと出演女優が有意義に楽しめる『空間作り』を2019年はさらに強化し提供。

そんな激しく、厳しい状況下でも、今期のDTIは頑張っていた。無論...当サイトをご参照頂いたら一目瞭然でもあるが例年に比べ新顔の登場「減」は否めない。それでも...オリジナル新作を着実に積み上げてきたことは大きい。AV関係者は「当然ながら..DTIだからここまで頑張ってこれたのは間違いありません。DTIはその都度問題が生じるや否や、現場ですぐさま対応しモデルとの信頼関係を最優先させていました。出演志願のモデルも昨今の無修正に対する現況は当然!理解している子も多くリスクについての見解をしっかりと示し、納得し出演する子も増加してます。それが...重要なんです。どんなに画策され潰されようとも最終的にコトの判断を示すのはモデル自身ですからDTIの個別ケアは十分機能を果たし多くのモデルからの信頼を確保していたのは紛れもない事実です。『無修正』という冠以外で判例に値する案件は国内モザイクより少ないです。オリジナルコンテンツの積み上げはその証でもあります。」と指摘する。来期について...関係者は「さらなる厳しさが増すのは事実です。しかし..DTIはしっかりと模索し実践してきましたから地盤固めは着々と進めています。DTIに対し強く信頼を寄せるモデルプロや出演モデルも増加傾向ですが...国内からの潰しが強行的になっているのも現実です。」と重く語る。ワールドワイドな「無修正エンタメ」であり「娯楽」である限り..その主軸は、ヤル気満々で出演するモデルと受けて勃つ(笑)メンバーやファンとの濃厚なキャッチボールだ。コレ以上でもコレ以下でもない。関係者は「厳しさは増しますが、メンバーと出演女優が有意義に楽しめる『空間作り』をDTIは来期..2019年はさらに強化し提供していくことは間違いありません。エンタメとしての方向性は決して変えてはならずその..充実した空間をクリアに提供し続けることが重要であり、何れ..光明が差す時期が来ると思います。」と含みを持たせた。そんな中...無修正空間の「指標」でもあるDTI・カリビアンコム年末年始企画「イク年抜く年 2018-19」がスタートした。今期は....DTIの中でも人気&パフォが安定している個性派女優の無修正淫戯で2018年から2019年へとクロスオーバーする。中でも注目される「初裏・無修正解禁」の新顔女優だが、今回は「等身大のエロス」を屈託なくストレートにアピールしてきた上質な2人が先陣を切った。


「AV女優」ではなく「等身大の女の子」としてSEXを堪能したい..SOD専属「今宮いずみ」が「いずみ美耶」ネームでカリビアンコム本格!初裏!

その一人目は..2016年3月17日、SODクリエイトの人気レーベル、青春時代「もっと気持ち良いHがしてみたい」にて...揚々の専属デビューを果たした「今宮いずみ」だ。同レーベルは、AVアイドル的なエンタメ要素を前面に出した展開と一線を画し、ビジュアルを大幅に盛り、極端な設定でカモフラージュせず、本人納得&了承済みで自身のサクセスを入れ込み、いわば..等身大のエロスをナチュラルに見せる「性長記」を繰り広げていくドキュメントタッチの企画でホンモノ志向の「AV通」からの支持が厚い。今回の今宮は、4才から剣道を始め15年以上竹刀を振り続け順当に三段を習得した天然アスリート少女だ。北陸の富山出身で根っから明朗な性格で稽古に明け暮れ、ボーイズとの出会いを優先せずスポーツに打ち込むも19歳で初セックスを経験。AV参戦の少し前まで処女だったことを屈託の無い笑顔で堂々と語っていた。関係者によると...当初、自身のサクセスをノンフィクションとして入れ込むことに不安を感じていたようだが今宮自身「AV女優」ではなく普通の女の子として飾らず、作らず本音でSEXを堪能したい..という動機が絶対条件でAV界に飛び込んできたとのことで、SOD側も一発OK!!今宮の想いを重視し濃厚な「性長記」がスタート。ドキュメントタッチとしては異例の月イチプロモで同年11月23日まで9本の専属作品に出演し全般で高評価を獲得した。以降も派手な設定をせず「女優感」を見せない今宮の素朴キャラを活かした展開で進み大手から中堅まで多くのメーカーに出演した。そんな..性長著しい中、自身で決断し2018年12月21日、カリビアンコムの人気シリーズ「洗練された大人のいやし亭 ~心ゆくまで舐めて差し上げます~」にて「いずみ美耶」ネームで初裏参戦を果たした(画像:上部)。当然ながら...バリバリの緊張状態だったとのことだが、いずみ(今宮)はモザイクの向こう側のヘア状況やマンピーを初公開するだけに、そんな状況でも「パイパン、ナチュラルのどっちがよかったんだろう~」とファンに対し気遣いながら挑んでいたとのこと。そんな..いずみ(今宮)のDTIプロモに注目です。

等身大の自分を思いっきり魅せたい...と飾ることを拒み、体当たりで挑んできたE-BODY専属「佐倉ねね」がカリビアンコム2019年1発目の初裏参戦。

一方...同じ「等身大のエロス」でもいずみ(今宮)と比べ実に対照的な匂いを醸し出すのは、2016年7月13日「E-BODY大型専属デビュー 卑猥乳首Hカップの美人すぎるお嬢様 」にて揚々のAV参戦を果たした「佐倉ねね」。E-BODYがここまで前面に出して推すわけは..佐倉は本格AVデビュー前、アキバに日々通う、いわゆる「萌え系」のジュニアアイドル「木内杏子」として2012年3月頃から活動し同年8月31日、スパイスビジュアル「ボクの太陽」にてIVデビューを果たしていた伏線があった。当時...多くのメディアが木内を取り囲んでいた理由は、高校1年生の15歳ながら...バストはすでに86センチのEカップを誇っておりウェストのクビレやVゾーンは発達途上の少女をそのまま見せる..上質なギャップの意味深さが群を抜き評価を上げていた。以降は数多くのイベントに出演するも、IVはコレ!!1本しかリリースされず様々な憶測が飛び交っていた。隠れ実力派とも称され活躍が期待されていたが同年12月4日、「みんなばいばい!」と短期間でアキバからフェードアウト。ところが..2013年3月から1年間「平賀千代」ネームで撮影会を中心にモデルとして活動するなど「お察しゴト」に納得がいかない中...今回の専属デビューとなった。関係者によると、お嬢様..という設定にストレスを溜めていたとのことだが、才知に富む面を数多く持ち合わせているのは事実で中途半端にすることを嫌い、等身大の自分を思いっきり魅せたい...と飾ることを拒み、体当たりで挑んでいたという。そんなヤル気は見事!!固定ファンの増加に繋がり9本の専属作品に出演し躍進した。専属明けは、企画系として大手メーカーのシチュエーションモノに数多く出演。やり切った達成感が見え隠れする中...2019年1月1日、カリビアンコムの上々企画「女熱大陸 File.069」にて同ネーム「佐倉ねね」として2019年1発目の無修正解禁を果たした(画像:下部)。無論...自身できっぱりと気持ちよく決断し無修正空間のDTIに飛び込み..全てを魅せ付けることにおおいなるヤル気を持って臨んでいるとのことだ(笑)。いずみ(今宮)同様...上質な等身大のエロスをとことん魅せる対照的な2人に注目です。
(12月23日:16時00分)
いずみ美耶プロフ:T:155.B:86(Ecup).W:57.H:88 22歳~
カリビアンコム:「洗練された大人のいやし亭 ~心ゆくまで舐めて差し上げます~いずみ美耶」2018年12月21日配信はこちら 
佐倉ねねプロフ:T:155.B:95(Hcup).W:58.H:88 22歳~
カリビアンコム「女熱大陸 File.069 佐倉ねね」2019年1月1日配信はこちら

〔8月〕無修正サイト動向 ガチん娘!Hey動画にて続投決定!第3期..新たなる「ちむ兄」ワールドに向け充電

DTI主要サイトの2018年「夏色淫景」も出演女優が発する淫力と受けて勃つDTIメンバーとの間で十人十色!様々な想いが交差したキャッチボールが展開され無事に終幕した。依然...国内AVの動向は不安定だが、出演モデルに与えられる権限が具体化し、しっかりと自己アピールするモデルなど個々の「立ち位置」の明確化も増え始めている。海外無修正空間のDTIも、リターンズの積極キャスティング、過去のAVサクセスをモデル自らアピールしマネジメントの調整不足を修正するなど、国内AV以上に10月、そして年末へ向けさらなる模索とサービスを展開していくとのことだが....

じっくりと..「質」にこだわる「ちむ兄ワールド」にさらなる磨きをかけ提供

そんな中で気になるのが、ご存知「ガチん娘」の動向だ。昨年11月9日...当サイトにて「ガチん娘!2期」...セカンドシーズンスタートの第一報をお伝えし、ガチん娘の主催者であり、企画、運営、ハメ師...オールマイティで、まさに..「我チンコ」1本で10年間ハメ続けてきた「ちむ兄」がワールドを再考させ邁進することを宣言したが、2018年7月頃から「2期終了のカウントダウンがはじまってしまいました・・・」とエンディングを匂わせるコメントを記し始めた。さらに...8月10日発売の「眞子 他 - オシッコ大図鑑 Part13 The FINAL」にて「次回、2期最終回でございます・・・」と事実上の終了宣言をした。ガチん娘ファンにとり出演モデルは当然だが、ある意味...ちむ兄との是々非々で濃厚なキャッチボールを主軸に展開してきているだけに、今回の流れに対し大凡の見当はつけていたようだ。こちらもすでにお伝え済みだが、6月25日...Hey動画2枚看板の「しろハメ」も無修正空間から撤退するなど...DTI主要コンテンツと共に躍動した無修正のオリジナリティが立て続けに消え去ろうとしている。そして...8月24日、2期のラスト作品としてLAST SHOUT「カレン 他 - THE KANCHOOOOOO!!!!!! スペシャルエディション17」がHey動画内で販売..実にちむ兄らしくひょうひょうとコトを展開させているが「うんこ錬金術師はまた旅立ちます・・・」と2期の終了を宣言した。ついに、ガチん娘も約10年の歴史に幕..と思われていたが「ガチん娘」の続投が決定した!!という声が複数の関係者から寄せられ、「第3期(サードシーズン)」に向け調整中であるということが明らかになった。1期のように新サイトを立ち上げる運営スタイルではなく2期同様、Hey動画内で単品販売として展開していくとのことだ。要因としては、新サイトを立ち上げ独立させるほど連弾で新作を提供する量産型は現況では難しく、じっくりと..「質」にこだわる「ちむ兄ワールド」にさらなる磨きをかけ提供していくようだ。現況ではスタート時期はまだ決定しておらず、やや期間を空け充電期間を設け模索、検討を重ね再開していくと見られている。いずれにしても...ガチん娘の躍動は...熱いファンの支えがあってこそ成立することは紛れも無い事実だけに、ちむ兄の決断にエールをを送ると共に、出演女子とファンのさらなる濃厚なキャッチボールにも期待したいです。(8月24日:14時25分)
Hey動画:ガチん娘作品一覧はこちら
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