まりか効果を発揮!!ジャポルノ作品に熱視線..
AVN Awards 2015では、日本人アダルト関係者も来場し、出店する光景が多く見られ注目されていた。そんな中、2014年8月、アジア圏の王道..DTIサービスのカリビアンコムより「MARICA IN EUROPE」シリーズ3弾が配信され、同年12月、サムライポルノよりDVD化され販売されているが、全米、ユーロ圏に強い影響力を持つポルノ情報サイトや、データベース系のメジャーサイトが2015年1月のまりか全米最新作として挙ってピックアップしている。ロス関係者は「ジャパニーズポルノはニッチな存在でコアなアジアンマニアを中心に展開されていますが、まりかが全米、欧州進出し、PETに選出された2013年以降、メジャーネットワークサイトのウェブマスターもまりか作品を中心にジャパニーズポルノの新作などをチェックしています。制作チームやメディア、エージェントから信頼されるのは当然ですが、日々、ユーザー(Visitor)と向き合うウェブマスターから信頼されることは非常に重要..まりか効果絶大です」と語る。今期は、新作が続々登場するのは当然だが、ポルノコンテンツ以外にも様々なパフォーマンスを魅せていくようだ。躍進から浸透..そしてそのプラス効果と影響力で、ジャパニーズポルノの信頼と実績のアピールにも貢献しているまりかに敬意を表したいです。追ってレポートします。
caribbeancom.com(カリビアンコム):Marica Hase(まりか)作品はこちら
やはり..まりかは「浸透」していた!最終決戦に..
ヨーロッパポルノ(ユーロ圏及びロシアなど)で中心的な存在の「DDF PROD NETWORK」。ポルノマニアに留まらず、ユーロの中でも屈指の流通システムを確保する信頼度の高い老舗ポルノネットワークで数多くの一般ユーザーも登録している。そんな中「DDF AWARDS 2014」の最終トロフィーに向けた戦いが白熱している。同AWARDSは、6つのカテゴリーが設けられ、まりかは、「BDSM sex goddness」にノミネートされているが、最終ステージの部門賞TOP2に選ばれた事が、10月27日未明(日本時間)明らかになった。当サイト最新!Marica in USAでもお伝えしているが、まりかが「浸透」していたことがあらためて実証された。ロスのAV関係者は「6つのカテゴリーの中でもこのBDSMでの評価は大きい..」という。今回のアワードのカテゴリーを見ても、巨乳、ナイスBODY、足フェチ、ハードコアなど通常カテゴリーの中に、ニッチな分野は、BDSMだけが選定されている。ヨーロッパは、日本と同様「BDSM(緊縛)」に対してかなり踏み込んだエロティシズムを持っていて、ニッチというより一般カテゴリーとして人気が高いという。関係者は「他のカテゴリーは、巨乳、美脚、などムーディな女優のキャラがメインだが、BDSMは、パフォーマンスとマインドがメイン..エロティックというよりエロス..容姿と内面と共にパフォーマンスのクオリティが求められ、ある意味本来のポルノの姿です。まりかがそのトップクオリティに選ばれたことは、実力派として認められたことであり欧米フリークも納得..これが重要..」と指摘。
受賞に関しての追記:まりかのブログにて、「BDSM sex goodness」部門受賞に関しての訂正報告がありました。当サイトでもお伝えしていますが、ロスAV関係者も指摘している通り、同部門の「Latex Lucy(ラテックス・ルーシー)」に次ぐ「RUNNER UP」ということでも、「トップクオリティ」であることは事実です。ファイナルステージでは、もう一度ルーシーと競う訳で..日英戦は終了していません。まだチャンスはあります。ロス関係者は「DDFアワードの場合、最終決戦はいろいろなサプライズがあります..同部門のルーシーと競ることが重要です。」と指摘。関係者は賞の順位も重要だが、女優のクオリティが認められることが最優先と語る。当サイトのレポートでも一部の表現を訂正いたしました。。
「2TOP」ではなく「TOP2」..トップは2人ではなく1人!最終ステージは各部門TOP2..計12人で決戦..
6部門のTOP2..12人がファイナルステージに進出したわけだが、今回のもう1人の同部門最終ノミネート女優「Latex Lucy(ラテックス・ルーシー)」とは..発表後まもなく自身のブログまりかのぶっちぎり清純派でラテックスに関してもふれている。詳細プロフィールはDDFプロフィールLatex Lucyを参照頂きたい。簡潔な側面データとしては生粋のBritish(イギリス)で現在36歳。日本的に言うと、くびれ美巨乳の痴熟女といった感じだ。さらに最大の特色は..顔出しを一切しない「仮面女優」まさにラテックス(ゴム感触)のボンデージ姿でまりかとは、真逆なキャラながらも2013年11月DDFにて共演している。ロス関係者は「パパラッチも時間を割いてまで追っかけてますね..注目されているのは事実です。プライベートもキンキーだが公私を区別し評価が高い女優」と指摘。2012年から本格活動。DDFネットワークのグループサイト「House Of Taboo」オンリーの出演で、完全専属!DDFprod看板女優..。ある意味スーパースターだ。一方のまりかは、当サイトでもお伝えしているがグループの人気サイト「1by-day」「Hands On Hardcore」「House Of Taboo」「Sex Video Casting」「Hot Legs And Feet」「Euro Girls On Girls」「Only Blowjob」などに連弾出演し文句なし!堂々たるアピールだ。関係者は「単なるアジアンフェチでここまでの躍進と信頼はないでしょう..アジア代表のワールド女優として日本の投票のみならずアメリカやユーロの各地域のファンが好意的に投票してます。」結果に関して..関係者は「今回はまったく違うタイプの2人..インパクトのルーシーと、内面のまさにBDSM(緊縛)本格エロスのまりか..別スタジオのKINKが高評価なのでフリークはまりかに投票するのでは..」と明言は避けるも、フリーク(欧米本格AV通)を振り向かせているのは強い!!ファイナルステージ進出のまりか..強敵相手でもぶれない「和のテイスト」で一発逆転を期待したいです。
さて..投票だが、前回の方式とまったく同じで変更はなく1日1回の投票が可能です。
DDF Awardsはこちら BDSM sex goddnessノミネート詳細はこちら DDF NETWORK まりか作品詳細はこちら
DDF AWARDS 2014:まりか投票ページはこちら 期間は11月1日から15日まで。
「PENTHOUSE」に次ぎ「HUSTLER」でも日本人初!12ページグラビアで登場
2014年10月!さらなる躍進を魅せているまりか。アグレッシブ作品をコンスタントに発表し、アメリカンポルノスターとして実力と共に安定した位置づけが見えてきたようだ。2014年5月以降は、本来のコンテンツ活動とは別に、様々な媒体への露出も活発化している。なんと、PLAYBOY、そしてPETだったPENTHOUSEと並び、全世界共通のポルノ伝道誌「HUSTLER」にて12ページに渡り美麗グラビアが掲載。これまた、日本人初の快挙..目覚しい躍進だ。ロスのアダルト関係者に現況を聞いてみた。「PLAYBOY、PENTHOUSE、HUSTLERは単なるポルノ誌ではなく、ある意味ポルノを超越したメディアです..政治、経済などにも大きな影響を与えポルノを通じ時代の風刺の産物としてアメリカらしい目線で世界にアピールしてきましたね」と語る。この3大誌はネットの台頭で以前と比べると雑誌の部数は大幅に激減しているが、関係者はこれに対し「部数激減はその通りです...アメリカは、スポーツ、エンタメ、車など様々な文化のサクセス..伝統を非常に大切に重んじています。もちろんポルノも含まれます。このThree Topは、ステータスであり歴史そのもの..アメリカ、ヨーロッパのポルノビジネスに関わっているスタッフ、キャストは常に敬意(tribute)を払い、Three Topは、キャストらを暖かく包み込みます。これらに認められ出演することは、キャストにとって重要で大きな財産、勲章です。売り上げも必要ですが、世界的なポルノの代名詞であることも最重要であり、Three Top(ステータス)を基軸としてMedia+Cast+Staff+Visitorの濃厚なキャッチボールで作り上げていくことは不変..」と語る。ポルノ..アダルト..と一歩引き気味の日本だが、このマインドは大いに見習うべきではないかと強く感じる。そんな大義の中「HUSTLER MAGAZINE December 2014」最新号で美麗ヌードが披露され、まりかは、自身のブログまりかのぶっちぎり清純派で歓喜..を綴っている。通常だとオリエンタルエクストリーム..いわゆる、アジアンイメージをデフォルメした奇抜メイクや過激衣装を施すが今回は、自然なまりかが表現されている。キャラが認められた証でもあり大きな評価だ。HUSTLER 最新号詳細はこちら
まりかオモシロアイテムが続々登場..新作はあのKINKのコア全開パフォーマンス..プロ魂に高評価
そのキャラが浸透してきたのか...何やらオモシロアイテムが登場している。「Reality Girl」日本で言うとオナホ、ダッチワイフだ。ロス関係者は「アメリカではスタンダードなモデルですね..様々な世代層がハッピーに楽しんでますよ。アノ時間はもちろんパーティでもユーモアグッズとして男女で楽しむ事も多いですね」。しかしこのアイテムのまりかのバストが若干気になるが..関係者は「まりかはlittle asian with a pretty face and a bangin bodyですがグッズなんで、サイズはアメリカサイズに合わせているようだ(笑) 」いやはやwwwwwwwww恐縮です(笑)。メイキングVTR付で紹介されている。リアリティとくればバーチャルだろう..知る人ぞ知る全世界で2000万人以上から支持されている「Virtua Girl」デスクトップアプリ。レイヤーされたモデルがデスクトップ上でセクシーダンスを披露しているスグレモノだ。これにも、まりかは堂々と登場。無料なので一度覗いてみるのアリだ...まりかアプリのレビューにも注目!ラブリーな声が寄せられている。Windows全てに対応。32Bit..アドウェア、スパイウェアなし(日本語対応あり)。そして、本業の新作だがまりかのブログで、自ら作品についてレポートをしているので敢えて言うまでもないが、「KINK」に連弾出演..着実にレベルアップしている。最後に関係者は「確実にまりかは浸透(spread among)している..欧米ポルノでは長期活動する上でとても重要なファクターだ..Good Job」言葉を残した。様々な人種の中で「浸透」させるのは難しい。ましては屈指の欧米ポルノでの「浸透」は至難の業だ。敬服いたします。
Penthouse® Marica Hase CyberSkin® Reality Girlはこちら Virtua Girlはこちら Virtua Girl:Marica詳細はこちら
5月現在、リリースされたDVDは33作品!DL配信を含めると45作以上が公開されている..
昨年、ポルノの2大祭典、AVNアワード、XBIZに日本人初!Wノミネートされたまりか。残念ながら、受賞は逃したが、確実にアメリカやユーロ圏でジャポルノ魂を魅せつけ、頑固なポルノフリークを振り向かせた。そんなまりかの「2014年!躍進」がスタートした。当サイトでも、本格参戦からレポートしているが、今年2014年もさらなるパフォーマンスが期待できると、ロス、カリフォルニアのAV関係者らも「Good!Job!」太鼓判を押す。
2012年7月、「How to Train a Delinquent Teen 2」でDVD初披露以降、月に平均2本のペースで現在までコンスタントにリリースされ33本が制作されている。ロスのアダルト関係者は、「十分な数字だ..」と評価。すでにお伝えしているが、アメリカン、ユーロポルノは、スーパースターでも、完全単体の作品はなく、全てオムニバス形式となっている。しかし、構成は、やはり、スーパースターを基軸とし、尺数も長めで公開される。さらに関係者は、DVDパッケージについて「1作品で平均4人程度の女優が出演するのがスタンダードで、そのDVDジャケットに全員がキャッチアップされるわけではなく、スーパースターは当然だが、さらに注目女優や実力派女優などが選定され表紙を飾ることが、女優らのプライドでもあり強いこだわり(Policy)でもある」と指摘する。日本では、競争心をむき出しにすることもなく単体作品の表紙を飾ることは実に当たり前のスタイルであり、さらに言うと、目隠しモデルもいるくらいだ。やはり、本場は、プロ意識が高く、アピール精神が強くハングリーでガチな世界...おおいに共感する。ある意味日本は、出演モデルに関して恵まれた環境なのかもしれない。
2014年!!新作DVDパッケージの表紙になんと!まりかが連弾でキャッチアップ!!高評価の証...
現在、2014年の新作が、少しずつリリースされているが、まりかの高評価を裏付ける証が形となって現れている。全米で屈指の人気レーベル「EVIL ANGEL」「THIRD WORLD MEDIA」など複数レーベルDVDの表紙に堂々と、キャッチアップされている。昨年は、表紙を飾る回数が少なかったが、ついにポルノスターとして開花したようだ。まりか出演作の競演女優の出身国は、自国・アメリカ、東ヨーロッパ Czech(チェコ)、Hungarian(ハンガリー)、Schweiz(スイス)、 French(フランス)、Russian(ロシア)、 British(イギリス)、Canada(カナダ)、Repubblica Italiana(イタリア)、Filipino(フィリピン)まさに、「ポルノのG7」ばりだが、これでも一部であり、まさに、ワールドワイド!圧巻である。前出の関係者は、「これだけ世界からチャレンジしてくるのに、ポルノ大国のジャパンが、今まで名を連ねていなかったことが不思議なくらいだ..日本的なキャラで実力もあり、笑顔を絶やさない!まさにプロ!ジャパンまりかの進出で、アメリカンポルノも本当のワールドワイドなポルノスタジアムになった」と、興奮気味に語る。体調には、十分に注意してまりからしいベストパフォーマンスを魅せて欲しい..追ってレポートします。
日本人初!緊張と興奮のレッドカーペットも、受賞には至らず・・・
世界的に権威があるポルノアワードAVN AWARDS2014が、現地時間2014年1月18日ラスベガスのハードロックホテルで開催され、さらに24日、ハリウッドではXBIZ AWARDS2014も開催、日本人ポルノ女優としては史上初!Wノミネートされたまりか(Marica Hase)がレッドカーペットに登場した。まりかは、その模様を、ほぼリアルタイムで、自身のブログまりかのぶっちぎり清純派
で報告し、緊張と興奮の中、今の心境を率直に綴った。実力派AV女優・三代目葵マリーコーディネイトによるイエローな和風テイストの着物をセクシーに着くずし、AVN,XBIZ共に会場では一際目立っていたと言う。結果として、受賞には至らなかったが、日本人初のノミネート女優として、大いに注目され、意義のあるアワードだったことは事実だ。
カリフォルニア、ロスのAV関係者に聞いてみた・・・
AVN,XBIZが世界的にメジャーでこれだけの観客が訪れる要因は、単なるアメリカだけのイベントで盛り上がるものではなく、世界各地から本気モード全開で志願し集結する男優、女優のステーションになっていることが大きいと指摘。ほぼ全人種が集結し本気のセックスパフォーマンスを魅せる世界観で「性」を真正面から捉えきちんとしたルールの中で展開されていることが、大きく支持され、オスカーやグラミー賞と引けをとらない「威厳」があると指摘する。
ノミネートに至る1年間のまりかの躍進は大いに評価・・ジャパンポルノのグレードアップに貢献・・
前出の関係者は、国際的なポルノスタジアムに先進国の中でも、ほとんど参戦していなかったのが日本人だという。しかし、日本は、すでに独自のポルノ文化とシステムを持っている。ご存知モザイク処理のコンテンツだが、ここ10年、「ジャポルノ」として海外に向けて無修正ハードコアを輸出し、アメリカやユーロでも注目されている。特に、在米アジアン系や、黒人、ユーロ、ラテン系には人気が高いという。関係者は、ジャパンポルノは、現在、ポルノマニアだけではなく、一般のユーザーにも幅広く認知されてきていると言う。しかし、前回も述べたが、あくまでも日本人×日本人のコンテンツがメインなので、ワールドワイドな展開とは一線を画している。そんな中、ジャパン女優に対し欧米ポルノがラブコールする中、いいタイミングでまりかが参戦し、一気に注目されたようだ。本格参戦1年強で、2大アワードにノミネートされるのは決して容易なことではなく、パーフェクトな女優でもなかなかノミネートされない場合も多いという。やはり、ジャポルノコンテンツがバックボーンにあり、アメリカやユーロのコンテンツ制作者の間で、日本のポルノに対しての取り組み方や、女優の姿勢などが信頼されていることが、大きいと語る。まりかを撮影した、制作関係者や共演した男優らが敬意を表するブログも数多くあると言う。
今回、受賞したトップ女優と、キャラ的には遜色がないとも・・今後の展開は・・
関係者は、まりかのキャラは、今回、オブザイヤーを受賞した女優と大きくかけ離れていなかったと指摘。AVN,XBIZを合わせると数多くの受賞カテゴリーがあるが、AVN2014で「All-Girl Performer of the Year」に輝いたShyla Jennings(その他一覧)を見ても、まりかも追随しているという。アメリカやユーロでのキャリアを積み重ねていくことにより、来期に受賞できるチャンスは、十分にあると激励する。まりかの今後の展開は、長期でアメリカや、ユーロ圏での仕事をこなしていくようだが、関係者によると、今後の作品のテイストとして、スーパースタークラスの女優との共演。さらに、ドラマ仕立ての本格モノにもチャレンジしていくと見られる。そのためにも、語学は必須だ。日本代表として今期もけん引役としての活躍に期待したい。
XBIZ 2014 受賞一覧
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